室内換気が泣き出した 換気扇交換編

2021年2月4日(木)。佐川急便ででっかい荷物が到着。換気扇本体です。結構速く到着してくれました。助かります。
すでにピー音発生から1週間以上で、子供達が「うるさすぎ」と文句たらたら・・・。そんなこと言ったってしょうが無いじゃん。

さて。
箱を開けて説明書を取り出します。ふむふむ。取り付けは天井から吊して4方向からのパイプを差し込んでアルミテープで貼り付けて固定。あとは制御線(電源ライン)をつないで終わり。

ものは簡単です。配線は・・・風呂場点検口のそばにまで既存の電線束(4本)が来ていて、赤と白だけつながってました。
型番が同じ(第7世代になっているけど、そこは変わらないと思う)なので同じ色でいけるでしょう。きっと。据え付け説明書も赤は共通(アース扱い)で、白で強回転。緑で低回転(24時間運転用)で黒が制御線らしいです。単純に回転させるには赤と白で良さそうです。ってことは問題なしっぽいですね。100Vの50/60Hzなので普通に交流が入ってくるだけなのでしょう。

ちなみに既存のV-18ZTMは50Hzで27W。今度のV-18ZTM6は30W。あれ、新しいのに消費電力アップしてるや・・・まぁ力率などもあるだろうから誤差かなぁ・・・気にするほどの数値ではないかもですね。(我が家はほかの電気使用量が多すぎるので(笑))

で、どうやって取り外すかです。

本体はわかります。4本(トイレ・洗面所・風呂が吸気。残りが排気。四角の4方向)のパイプをはずして、吊してあるナットを外せば取り外せます(電線は新羽とかで無理矢理カット。通電に注意)。
問題にしているのは、どうやってパイプを動かすのか?です。アルミテープでガッツリ固定されているので剥がせば良いのですが、パイプが動くのかがわからないのです。また、ドレン管(水を流す管。エアコンのアレと同じ)もありますが、まぁそれは何とでもなるでしょう。問題はパイプ。とりあえず外してみるって訳にもいかないよなぁ・・・ということでこの日は終了。

6日(土)14時。数十分前からパイプの調査。午前中にホームセンターでアルミテープを購入してきたので、とりあえず一番簡単に作業できるパイプでテープを剥がしてみます。で、パイプをゴリゴリ動かすと・・・あっさり後退してくれます。ちょっと置くの釣るし金具で引っかかってますが、そこもちょいと押してあげると10cmは余裕で動きます。固定されてないのですね。よーし。これで・・・って、2本は触れますが、残り2本(トイレと排気)はほぼ触れません。本体接続口も指が届く程度にしか触れないのです。どうやって設置したんだ・・・

それから1時間。腕を無理矢理隙間に突っ込む。てをグリグリ動かしてみる。などの試行錯誤の結果、すべてのアルミテープのカットに成功。本体の取り外しにかかります。ナットは・・・ゆるゆる(笑) 引っかかっていただけかーいっ!
で、ナット除去。でも本体は落ちてこない。色々引っかかっている様子。あーでもないこーでもないと雨後していたらバコッと落ちました。よーし。あ、電線切るの忘れた。

なお、ここからは屋内電気工事になるため作業には電気工事士の資格が必要になりますのでご注意ください(私は持ってます)。

本当はブレーカーを落としての作業になるのですが、そもそのこの電源がどこから来ているかわからないのです。で、配線は2本だけ。つまり、動いてなければ電気は来ていない=換気扇OFFで問題なし。と判断出来ます。実際テスターで計測しても検知されずです。なものですから、ビニールテープとカッターを用意して既存換気扇本体近くの電線を切断。そして各線をビニールテープで絶縁。これでOK。本体を床に下ろします。

ふぅ。もう15時半です。
ドレン管の位置からどの方向が排気かを確認して壁に「排気」だけ記入。これで間違えません。
そして新しい本体の排気口とドレン管位置を確認。ずれてます。やばい・・・と思ったら受け皿はネジ留めで、外して位置合わせ(4辺のどこか)しろと書かれてました。まぁ受け皿だけの話なので、そうですよね。

で、取り付けです。持ち上げつつ4方向のパイプを差し込まなければいけません。しかも半分は手が入らないのですよね・・・そして、天井からの吊り下げ金具を穴に通さないといけない。結構しんどいです。一人では無理。ゆきんちょ(娘)に手伝ってもらいました。細かいことは無理だと思うので持ち上げキープ役です。本体の重さは約6kg。がんばれ。5分程度だ(長いよ)

あっちこっち引っかかって悪戦苦闘すること5分。偶然も重なってパイプもしっかりと接続口に嵌まりまして。(ハードパイプなのが良かったっぽい)
ササッとナットを仮留めして落下しないようにして娘解放。あとはアルミテープで4つのパイプを固定して、吊り下げ位置を調整して水平に。ドレン管をつないで、最後は配線(赤と白)を、外れないように今回は半田付けしてビニールテープで絶縁巻き付けしました。本当は圧着スリーブが良かったのですが、まぁ消費電力も少ないし発熱しないでしょう。

そして試験運転。といっても換気扇ONにするだけ。
フィ・・・ン・・・と軽い音しかしません。あれー? ティッシュで洗面所の換気口に近づけると吸い付きます。良しOK。トイレも同じ。風呂は・・・吸い付きません。浴室乾燥なので口がでかすぎか。ドアを閉めて下部の通気口に近づけると吸い付き。OK。
換気扇本体から空気漏れはないので排気もちゃんとできてるっぽいですね。OK。

へぇ、これで動いているのか。静かだなぁ・・・
いや、今までのがうるさすぎただけか(笑)

点検口の蓋を閉めて、これですべて完了です。
そういえば業者に頼む予定だったのにやっちゃったなぁ。まぁいいか。(DIYでできるのね)

今回は
・天井点検口:約4000円
・換気扇本体:約14000円
・アルミテープ:約500円
・接着剤:約1000円
・木材:約500円

失敗したほうの材料
・ポリプロピレン(?)板:約1500円
・壁紙のり:約300円

家にあったもの
・ネジ:家にあった余り物なので0円。買っても約150円
・カラーボックスの背板:カラーボックスは2個分で買ったら@980円なので約2000円。だけどそれなら板を買った方が安い
・半田やビニールテープなど
・ドライバーやのこぎりなどの工具
・壁の養生のための新聞紙とマスキングテープ(マスキングテープはダイソーでOK)
・天井裏確認のためのデジカメやビデオカメラ(笑)

その他必要なもの
・DIYの覚悟
・家を壊す勇気
・多少の経験(カットとか手順考えたりとか) いきなりは危険。

蛇足
 ドレン管位置を変えるときに裏蓋外して中身を見ました。どんな構造か気になったので。開けてわかったことは、中身は台所のドラム式の換気扇と同じです。小型なだけ。
そして吸気部分はダクト部分が内側に。排気部分は外側にしか弁が開かないようになっています。(弱ーい風でも簡単に開きます) そして重りでバランスが取られていて力(空気の流れ)が加わらなくなるとすぐに塞がれます。弁は円形で中央より少し上に棒があって、そこを軸に開いたり閉じたりします。上の方に重りが付いてます。よく出来てますよー。
弁はぴっちりではないです。隙間あり。なので多少の空気は漏れますが隙間は1mm位かな?なので気にするほどではないようです。

投稿者: ゆうじ

ん、なんだね?