室内換気が泣き出した 天井穴開け編

2021年1月28日。
点検口を取り付けようと、点検口本体の据え付け説明書のサイズにて天井に枠を鉛筆書きします。センサー使って梁などを確認しながら、かつ本体がしっかりと含まれるように。
マンションでありがちなのは、梁かと思ったらコンクリだった。でしょうか。躯体も兼ねている場合が多いですし、そもそもカットできないし(笑)
デジカメやビデオカメラの映像では、奥にコンクリ。そのほかは垂木だけという感じで確認取れました。奥のコンクリから手元まで。それと本体の手前から手元まで。この長さをメジャーで測り、そこから本体置くまでの寸法を仕様表からもとめてコンクリとの差を計算すると、約10cm程度のようです。狭っ。しかも間に垂木も入っているようです。
センサでしっかりと位置判定を行って枠書き。点検口フレームを合わせるとぴったり(当たり前)。これを切り落とします。

マンションの構造は、ベニアに石膏ボードが防音と断熱などで2枚重ね。そこに壁紙。というのが今までのの配線通しで得られた我が家のマンション。それを考慮すると、まずは石膏ボードを落としてからベニヤのカットが良さそうです。ですので大きめのカッターで金物定規を使って切れ目を入れます。石膏ボードは厚さが10mm。それが2枚なので20mm計算。これを貫通させないと石膏ボードが剥がせません。なので何回か切り込みを入れたらずっぷりと差し込んでベニヤまで・・・って、ズボッと歯が根元まで入ってしまいました。あれー?

手を突っ込んで撮影した電灯取り出し後を見ると、石膏ボード1枚だけ。天井は軽量化が必要なので石膏ボード1枚+壁紙のみ。でした。ならば、このまま一気に4辺カットです!!と意気込んでみたものの4辺なので2.4mもあるんですねぇ。それに、どこで垂木とネジ留めされているかワカラン。ですが、かまわずズブズブと作業。垂木に当たる部分は木まで到達するようにグリグリしちゃいます。

こうして2時間くらい格闘した結果、こうなりましたー。

まずはこうなった

石膏ボードが一部取り外されています。ちょうど石膏ボードの角っこだったようです。
途中、シート(壁紙)がめくれてきたのでベローンと破けないように全部剥がしました。(これが後で生きてくるとは思わずに)

で、作業継続。垂木のところに時々ネジ留めがあるので容易には外れないです。でも石膏ボードは使わずに発泡スチロール系の軽い素材で蓋を用意しようと思っているので、石膏ボードはバラバラでOK。ネジを適当に外したりなどして取り曲げて(破壊して)穴開けです。最初にカッターをズボッと4辺すべてにいれてあるので、容易な作業です。(とはいえ、それなりに力は必要ですし、白い粉が飛び散ります)

で、こうなりました。
穴開け完了

どう考えても邪魔なので一部垂木をカットしました。最終形です。(手前の切り口部分にも垂木があったので取り外しています。ちょっとだけ前の写真に陰っぽいのが写っていて、下の写真は無くなっています。わかるかな?電灯の左下の壁紙のへこみ部分がわかりやすいかもしれません)
穴開け最終形

ほぼ枠線通りにカット出来た(カッターだけなので簡単。粉は降ってくるけど)ので、点検口の外枠固定用に固定材が必要です。
今回の点検口は上部の両脇が軸になってパカッと開く対応で、両脇に2本ずつネジを打ち込んで固定させます。そのために両脇にネジを打てるような固定材(今回は垂木)が必要です。蓋は広い方にしろ。ということで右側に空くように設置します。すると外枠の両脇は置くと手前ということになります。
手前側は先ほどカットした垂木を据え付け(位置変更)直すことで枠木をこしらえて、奥の方は1cm位厚みが欲しかったので薄い棒をあてがいます。決して石膏ボードだけで支えるようにしてはいけません。そして外枠を今用意した固定材にネジ留めとなります。
補強材

これで枠組みは完成です。

投稿者: ゆうじ

ん、なんだね?