扇風機のリモコン改造

我が家のリビングには壁掛け扇風機が設置しています。床は邪魔。リビングなので多少大きめのを。実は少し前に首振りが壊れたので買い換えたのです。今回のはTEKNOSさんと40cm羽のヤツ。もちろん赤外線リモコン付き。我が家ではリモコン絶対必要なので。

で、羽が大きくレビューで「多少うるさい」ということで、本当にその通り(笑)
まぁリビングなので多少の風切り音は許容範囲(寝室だとアウトかな)でいいのですが、問題が数日後に発生しました。リモコンが動かないのです。なぜだ・・・

このときは「まぁ試供品の電池だしね」ってことで、単4電池2本を入れ替え。そして数日後、再発。

んん? 置いてあるケース内で別のリモコンでボタンが押されていたか?単4電池2本を入れ替え。そして数日後、再発。

んんん? なぜだ・・・

よくわかりませんが、常時電気を喰っている様子。だめだこりゃ。
ってなわけで、ダイソーさんで100円充電池を購入。入れ替え用を含めて4本。週に2・3回入れ替えるという扇風機にあるまじき電池が得頻度に。2週間ほど我慢していたのですが、私の我慢も限界。「アホかっ!」
リモコン改造計画の開始です。

改造と言ってもスイッチをつけるだけ。小さめなスイッチを廃家電品(我が家にはいくつもある(笑))を分解して準備。そしてリモコンの分解です。リモコンはそれなりのサイズなので余裕があるでしょ?と思っていたのですが・・・

分解

爪によるパッチン留めかと思ったらネジ留めでした。表面のスイッチシールに穴開けが待ってます。ネジは+の0番が3本。

大きめな基盤に電池ボックス。あまり隙間なしでした。曲面仕上げなので、その隙間はありますけれども。基盤は妙に余裕のある配線がされていましたが、どちらかというとスイッチ5個のための場所確保。というのもあるようです。(リモコンは細長い)
#基盤下のスイッチが取り付けたいスイッチです

電池のなくなりが早い。ということなので、電源ラインの途中にスイッチを入れる。理屈は簡単です。ではどこに入れましょう?
シンプルに、リモコン下部の電池折り返しの金具。電池は2本直列なので、最下部はただの鉄板です。これをぶった切ってスイッチを入れればOK。スイッチの設置場所までは銅線をつなぐだけのシンプルな改造です。が、スイッチどこにしよう・・・?

30分くらい、あーでもないここでもない。と考えて「押されても動かない場所=電池ボックス周辺。基盤近くは電極接触が危ない」ということで決定しました。あとはカッターでゴリゴリと穴開けです。小さいので慎重に。

穴開け

鉄板はホームセンターで以前購入していたハサミでパッチンです。真ん中の部分は破棄。両端の裏側の中心寄りの方に銅線を半田付け。銅線はもちろんスイッチへ。

電極

鉄板(電極)はカットしたので外れやすくなっているのでホットボンドでちょいと固定。配線は無理矢理隙間に突っ込みます(半分、固定させてる形にもなります)
で、こんな感じになります。

改造

後は基盤を戻して(置くだけですが)蓋を閉めるだけ。

完成

スイッチはちょいとネジ留めしたいところですが、このまま様子を見ることにします。(配線の関係で抜けにくかったので)
改造から5日たちますが、普通に使えてます。まぁそれが普通なんですが。今回のスイッチ増設改造は効果抜群です。(インテリジェンスなリモコンだとこうはいきませんが、インテリジェンスなら省電力も徹底されているのでこんな作業は不要ですよね)

(よく見るとネジ穴がわかりますね(^^) 首振りスイッチの左右と下部メーカー名の左側の3カ所です)

投稿者: ゆうじ

ん、なんだね?