スポットエアコンを使ってみる その1

7月2日(火)に届いたTOYOTOMIさんのスポット冷暖エアコン TAD-22JW(AC100V仕様)の使用実験をしたので、ここにレビューとしてアップしておきます。

なお、本番の使用は『ロフトベッド(2段ベッドとして利用)の下段エリアを冷やしたい』というものですが、実験は6畳間で実施しています。また、いくつか標準品とは異なる状態としていることから参考としてご覧ください。完全なる自己責任の元での実験となっています。

まぁ、あまり堅苦しいことはともかく、使用感です。
 
 
まずは箱。こんな状態で届きました。

冷風機・箱

箱の上にデジカメのケースを置いておきましたので、大きさ比較できます。高さは大体1m位でしょうか。結構でかいです。先に結論を書いておくと、普通のエアコン(壁取付けタイプ)が一番です。次点で窓取り付けエアコン。3・4がなくてスポットエアコンです。

さて、TAD-22JWですが、本体と排気用ホース(φ13cm)・吸気用ホース(φ10cm)がそれぞれプラスチック製蛇腹タイプが1本ずつ。伸ばすと1.2m位になります。その他諸々。取説の当該ページをアップしておきますのでご確認ください。

TAD-22JW_p008

よくある”冷風扇”ではありません。【扇】は水をファンで蒸発させるときの気化熱を利用したもので、その仕組みから湿気が上昇します。また、そのときの湿度によっても効果が変化します。ですが、構造的に価格は低く抑えることができます。一方の”冷風機”は室内機と室外機が1つにまとまったもので、”移動できるエアコン”です。室外機がセットと言うことは排熱処理の必要がある。ということでエアダクトが付属される形になります。先ほど添付したPDFファイルを見ればおわかりのように、付属品は吸排気のエアダクトのセットとなっています。
また、TAD-22JWはクーラー(冷房)時は、その廃熱によるドレン水(冷房時に出てくる水)は内部で蒸発処理を行うため不要とのことです。
逆に言えば、このダクトをセットしない場合は室内に排気(排熱)されることになるのでクーラーとしての機能を果たさない。ということになります。

で、この付属のエアダクトですが、1.2mまでしか伸びません。はっきり言って役に立ちません。そこで、四半尾エアダクトホースを連結して延長します。ここは自己責任の部分になりますのでご注意ください。今回はアマゾンさんで、アルミの蛇腹タイプのエアダクト(φ10cm×5m)を2本購入しました。安いやつです。それと、ダクト用テープも一緒に購入です。

追加パーツ
P1030134

(強制排気用にφ10cmのダクト中継用ファンも購入しておきましたが、排熱ダクトには使用しませんでした)

付属品には、エアダクトと本体・窓のパネルに取り付けるためのダクトエンドが含まれています。ここに購入したダクトと差し込んでサイズ違いもなんのそのテープで無理矢理貼り付けて空気漏れがないようにグールグル巻きにします。反対側は付属ダクトに同じようにしてくっつけます。付属ダクトの反対側はダクトエンドと普通に接続。これで1.2mのエアダクトが6mになりました。

連結

こんな感じです。あとは本番用の設置イメージはこちらになります。

仮設置

なんですが・・・邪魔。というわけで別記事にしたとおり箱を作ってこんな感じに。

内側

これでなんとか。って感じでしょうか。

 
 
さて、本番環境は置いといて。ここからが実験です
前置き長すぎ。なので、続きはこの次の記事にしましょう。

投稿者: ゆうじ

ん、なんだね?