Classic Editor導入の参考サイトはコチラ(ほかにもたくさんあります)。
Classic Editor のインストールは
ダッシュボードの「プラグイン」 → 「新規追加」 → キーワード「Classic Editor」
これだけのようです。早速実施。
・・・プラグインを選んでも「新規追加」なんて無いんですけれども・・・
はい、違いました。サブブログのダッシュボードからではダメみたいです。大元のダッシュボードでやらないと。
ということで、左上にある「参加サイト」 → 「サイトネットワーク管理」 → 「プラグイン」でプラグイン画面を開き直します。すると、”プラグイン”のタイトル横にありますよ、「新規追加」が。よしよし。では再開。
キーワードを入力したら勝手に検索開始(Enter押す前)。出てきました。アドバンストかアドオンがあるようですが、よくわからんので本体だけ「今すぐインストール」してみます。ポチッ。ちょっとしてインストールが終わったようで、「今すぐインストール」が「サイトネットワークで有効化」ボタンに変更されました。有効化させます。ポチッ。処理をして終わると、最初のプラグイン画面に戻り、Classic Editorが追加されており、有効化されていることがわかります。(”サイトネットワークで停止”というリンクも表示されているので、逆説的に有効化されていることがわかります)
これでインストールは終了。でもこれだけでは使えません。そう、使う指示をしてあげないといけないのです。プラグインのインストールが”サイトネットワーク”だったので、設定も同じです。左帯にある「設置」を選び、表示されたページを下の方にスクロールすると、英語で表示が出てました。
”Default editor for all sites”
ですって。2つあってクラシックエディターとブロックエディター。クラシックエディターが選ばれてます。これで良さそうですね。もう1つ、”Change settings”とやらがあります。サブサイトごとに変更できるように許可するかどうかですが、本サイトは管理人が一人なのでどーでもOKです。
(間)
おぉ、画面が変わってますね-。こりゃいいや。でもビジュアルなんですね。テキストタブに変更すべきか・・・
とりあえず、少し文字を入力してみましょう。
(間)
はーん・・・ビジュアルだとHTMLはそのまま表示ですね。そこは変わらずですか。でもまぁデフォのエディタよりは入力しやすいですかね。ではテキストに切り替えて・・・。あ、入力タグなどがエスケープ(エンコード)されてるや。そりゃそうか。じゃぁ直して・・
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うん、いい感じですね。こっちがいいかな。
とはいえ・・・うーん、なんだかなぁ。って感じです。
(本記事はPCのエディタで文字入力をしてます。今後もこれが多くなりそうです)