WordPressを始めるまで その3

OSのインストールが終わりましたね? それでは、自分のPCからアクセスをしてみましょう。といっても安直には接続できません。PuttyやTeraTermといった通信ソフトが必要です。これらは無料で利用できますので、検索してダウンロード・自分のPCにインストールして使用可能にしてください。今後、サーバの設定はこれらで行うことになります。本サイトではPuttyを使用しています。

さて、Puttyをはじめとする通信ソフトで”ssh接続”を行います。
接続先IPは192.168.0.200 ポートは22 プロトコルはsshで接続します。意味はわからなくてもそれっぽい欄にそれっぽい数値を入れればOK。最初はキャッシュがどうしたとかホスト情報を保存するか?とか聞かれると思いますが、「はい」で進めましょう。
すると「login as:」という表示が出るはずです。”root”と入力します。続いてはパスワードですね。インストール時に設定したパスワードを入力します。問題なければ”[root@サーバ名 ~]$”という表示がでます。これを”プロンプト”といいます。
サーバにキー入力を送り、入力文字をサーバが返送してきます。通信しているということです。

この通信に使用されるのがsshと呼ばれる通信手順(プロトコル)です。sshはセキュア・シェルの略で、通信内容は暗号化されてますので、仮に通信を傍受されていても情報は漏れません。似たようなプロトコルにtelnetというものがありますが、これはデータがそのままのためインターネットの世界では安全ではありませんね。
話がそれましたが、これでCentOSの設定が行えます。
#本当はここでsshのセキュリティアップをしておきたいところですが割愛します。

まずやることは、SELINUXの無効化です。「getenfource」と入力しENTERを押します。コマンド実行です。今後は
 # getenfource
というように表記します。
このコマンド実行結果は恐らく
 Enforcing
となっているでしょう。今後なにかと問題が出るので無効にさせます。
 #vi /etc/selinux/config

ファイルを修正するテキストエディタが起動しますので、SELINUX=enforcing を探します。で、
SELINUX=enforcing の先頭に#を追記(カーソルを合わせi。続いて#。最後のESCを押します)
次の行に SELINUX=disabled を追記します(oを押し、改行させて当該文字を入力。最後のESCを押します)
結果的に
 #SELINUX=enforcing
 SELINUX=disabled
となっていればOKです。:を押してwqと入力。最後にENTERを押して保存・終了します。
その後、
 # shutdown -r now
で再起動させます。このときputtyは切断されます。
1・2分後に改めてssh接続して、getenforceコマンドでdisabledになっていることを確認しましょう。

最後に、WindowsUpdateと同じことをCentOSでも実施します。
 # yum update -y
最初は時間がかかると思いますので、じーっと待ちましょう。本サイト構築時には20分程度かかりました。
次回以降は速いです。最初の1回目はねぇ。

今後もちょこちょことOS設定をいじることになるのですが、とりあえずはこれで終了です。
続いてはapacheにインストールになります。

投稿者: ゆうじ

ん、なんだね?

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です